

おしらせ
夏期休診のお知らせ 8月12日(火)〜16日(土)
8月12日(火)〜16日(土) 休診いたします。8月18日(月)より通常どおり診療いたします。ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。
ゴールデンウィークの診療について 4月28日(月)休診・4月30日〜5月2日診療します
4月28日(月)休診いたします。4月30日(水)〜5月2日(金)は平常通り診療いたします。ご承知おき下さいますようお願いいたします。
<臨時休診のお知らせ>3月21日(金)午前診・4月8日(火)
3月21日(金)午前診 と 4月8日(火)休診いたします。3月21日(金)午後の診療は、通常通り行います。ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。
記 事
施設基準 (2025年6月1日更新)
当院の施設基準
・時間外対応加算3
・地域包括診療加算2
・外来感染対策対策向上加算
・連携強化加算
・医療DX推進体制整備加算
・ベースアップ基本料(Ⅰ)
・情報通信機器を用いた診療(初診時において向精神薬の処方は行えません。)
・心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
・がん治療連携指導料
・遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
・プログラム医療機器等指導管理料
・酸素の購入価格に伴う届出
・一般名処方加算
・外来データ提出加算
施設基準 (2025年4月1日更新)
当院の施設基準
・時間外対応加算3
・地域包括診療加算2
・外来感染対策対策向上加算
・連携強化加算
・医療DX推進体制整備加算
・ベースアップ基本料(Ⅰ)
・情報通信機器を用いた診療(初診時において向精神薬の処方は行えません。)
・心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
・がん治療連携指導料
・遠隔モニタリング加算(在宅持続用圧呼吸療法指導管理料)
・プログラム医療機器等指導管理料
・酸素の購入価格に伴う届出
・一般名処方加算
施設基準にかかるお知らせ (2025年4月1日更新)
□地域包括診療加算2について
*当院では、健康相談および予防接種に関する相談を実施しています。
*介護保険制度の利用等に関する相談も実施し、要介護認定に係る主治医意見書を
作成しています。
*介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談にも適切に対応します。
なお、当院では患者さんの状態に応じ、下記の対応も可能です。
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること
*ただし、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは, 患者さんの病状に応じて、
担当医が判断いたします。
□生活習慣病管理料2について
*高血圧・糖尿病・脂質異常を主たる疾病として管理する場合、生活習慣病管理料を算定いたします。生活習慣病管理料算定にあたり、これまで口頭で説明して参りました内容を用紙にてお渡しいたします。
*長期処方やリフィル処方については‘地域包括診療加算2について’をご参照ください。
□外来感染対策向上加算について
*当院では、院内感染予防対策として、適宜換気、消毒等をおこなっています。発熱等感冒症状でご受診の方々には事前にご連絡いただき、時間分離での対応を心がけています。
*新興感染症発生時においては、行政と連携し、初期より対応にあたれるよう努めます。
*院内感染予防対策にあたっては京都第二赤十字病院と連携し、助言を受けています。
*薬剤耐性菌対策においても、京都第二赤十字病院より抗菌薬の使用について、薬剤の選択、適切な量や期間等に関する助言を受け診療にあたっております。
□医療情報取得加算
*当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
*当院を受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療をおこなう体制を有しています。
□医療D X推進体制整備加算について
*オンライン請求を行なっています。
*当院はオンライン資格確認等システムにより診療情報を取得・活用し、質の高い医療の提供に努めています。
*オンライン資格確認システムより取得した診療情報は、診察室でも確認できる体制を整えています。
*電子処方箋を提供できる体制を作っています。
*電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在整備中です。(令和7年9月30日までの経過措置)
*正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用は不可欠であり、積極的なご利用にご協力をお願いいたします。
□明細書発行体制等加算について
*当院は療担規則に則り明細書を無償で交付しています。また自己負担のある患者さんには診療報酬明細書・領収書を交付しています。
□情報通信機器を用いた診療について
*当院での情報通信機器を用いた診療は再診の方に対応しています。
*万一初診での対応となった場合にも向精神病薬は処方致しません。
□一般名処方加算について
*当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、院外処方箋への薬剤名の記載は、一般名(商品名ではなく薬剤成分名)を採用し、後発医薬品(ジェネリック医薬品)も選択していただけるようにしています。
昨今の後発医薬品の供給が不安定な状況では、後発医薬品・先発医薬品の選択が困難な事例も発生していますが、円滑に薬剤選択、処方が行われるよう、引き続き一般名での薬剤処方といたします。